気張らず、ゆっくり第二新卒就活

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気張らず、ゆっくり第二新卒就活

第二新卒として就職しました。理由は内定を1つも得ることができなかったからです。大学4回生の専攻は理系で理学部化学科でした。4回生は研究室に配属しそれぞれが学科の先生に属しますが、忙しい研究室とそうでない研究室に分かれます。就活に励みたい人やゆっくりしたい人はうるさくない先生を希望します。私は当時やる気スイッチが入っていたため、一番忙しいと言われる研究室に入りました。

私の学科の主な就職先は、①公務員、先生や役所です。②メーカー・企業③その他は進学などでした。理学部は企業への就職が限られており、ほとんどが公務員を目指してました。就活の開始はゆっくりしており、だいたいが4回生になってからでした。そのせいか、私もまずは就活というよりも学業優先という真面目な学生生活を送っていました。

しかし、夏の学会が終わるとさすがにヤバイと感じ始めました。周りが就活で内定をもらい始めたからです。進学をちょっと意識しましたが、学会でいかに頭が悪いかが分かってしまったので、一気に就職せねばと思いました。秋から就活してもさすがに手遅れでした。ほとんどがお祈りコースで、凹みました。理系なのに就職先は理系以外を希望したことも、お祈りをもらった原因でしょう。結局就活はそれ以上せずに卒業しました。変わった人だと自分でも思います。

しかし、悔いはありませんでした。下手に就活をあれ以上しても精神的にやられただろうと感じたからです。やられるくらいなら卒業してからもう一度就活をしようと決めました。理由はそれ以外にもありました。実は第一希望で受けた会社はサービス業で、落ちてしまいましたがそこでパートとして働かせてもらうことにしたのです。つまり、パートから正社員への登用を目指しました。それなら内定も得やすいでしょうし、こちらもその会社をより知ることができます。第二新卒就活は希望する会社でのパートで働くことをしたのでした。

その結果、第二新卒として採用されました。卒業してからは本気だったので、その1社しか活動しませんでした。残念ながらその会社は辞めてしまいましたが、今は別の会社で15年目社会人として過ごしています。私の第二新卒就活は特殊なケースだと思います。多くは1年目に就職した会社を辞めて、新たな就活をするパターンでしょう。

けれども、同じことだと今となっては感じます。ほとんどの大学3、4回生が就活をします。しかし、学生が得る情報はあくまでインターネットなどからの表面の情報であり、自分に合っているかは実際に働いてみないと分からないのではないでしょうか。しかも、20代前半などアラフォーからすれば、まだまだ若者です。山はまだまだいくらでもあります。重要なのは、気負わず、ゆっくり第二新卒就活をすることではないでしょうか。参考になれば幸いです。

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