CAを目指した第二新卒就活記

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CAを目指した第二新卒就活記

当時、私は24才の独身の女性でした。地方から都内に証券会社の営業として就職したのですが、昔からの夢であるCAになることが諦めきれずにいました。証券会社で営業をする傍ら、私は日々、各航空会社のホームページをチェックし、CAの募集が出ていないか確認しました。また、毎週月曜日にはJapantimesを購入し、採用欄に目を通しました。

月曜日のJapantimesにはCAの募集はもちろん、外資系企業や語学を生かせる仕事の採用募集が出ていることがあるからです。採用募集が出されていないか日々チェックすること以外に私がやっていたのは英語の勉強です。英字新聞を読んだり、好きな映画や海外ドラマを字幕なしで観たり、外国人が沢山集まる場所に行って英語で話し掛けたりすることを心がけました。

プロフィール用の写真の準備をすることも大切なことです。アナウンサーやCA希望の人達のプロフィール写真を撮り慣れている人気の写真館に赴き、納得する写真を撮ってもらいました。CAになるにはまず書類選考をパスしなくてはいけないのですが、写真写りが悪いと何千枚もある書類から簡単に切り捨てられてしまいます。

写真に関しては、近所の写真館で撮っていただいた一般的な証明写真を送った場合と、人気の写真館で撮っていただいた写真を送った書類では、明らかに後者の方が沢山書類選考をパスしたのです。色々お話しましたが、あくまでもこれらの活動は証券会社で営業をしながらやっていました。会社からの帰宅後や、休日を利用していました。

そんなある日、外資系の航空会社から採用の募集が発表されました。早速、準備していた書類を送りました。この書類とは日本語のものと英語のものが必要な場合があります。私は、オーストリアの友人から事前に内容をチェックしてもらっていましたのですぐに提出することができました。常に書類が提出できるようにパソコンに保存しておくことをお薦めします

。そういうわけで書類選考は難なくパスしました。ここまでに沢山の方々が落ちてしまったそうです。そして、面接日、男女2名のにこやかな試験官から志望動機や好きな色、また機内にあって欲しいサービスなどを聞かれました。好きな色に関しては、英語での受け答えをしました。普段から英語に慣れていない方々はあたふたされていました。

最終面接は役員とみられる方3名が試験官でした。準備していた質疑とは相反する質問に驚き焦ってしまいました。どんなに難しい質問でも知ったかぶりをせず、知らないことは知らないというと勇気が必要だと感じました。第二新卒の就活は慣れない仕事をこなしながらの情報収集と準備に心が折れそうな時があります。

でも、生き生きしている将来の自分を思い描いて頑張ってください。また、今の会社を辞めた理由をいじわるな質問で問い詰められる場合もありますが、決してネガティブな発言はせず、嫌な質問にも笑顔で答えてください。あなたの対応は逐一チェックされています。

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