新卒採用されたがブラック企業だった!という理由で辞めたい方へ

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新卒採用されたがブラック企業だった!という理由で辞めたい方へ

内定先の企業がブラック企業だった!辞めたいけど新卒で辞めたらどうなるの?

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ブラック企業は入るまでがわかりにくい。

大学に在学している最中に厳しい就職活動を勝ち抜いて内定を貰い、そのまま内定を貰った新卒扱いで正社員として働くことができたとしても、何らかの理由で仕事を辞める方は多くいます。その中で今非常に問題なのが社会に出たばかりの若者を苦しめる「ブラック企業」とよばれる問題を抱えた企業です。

ブラック企業の酷さの例としては達成不能なノルマを課せられ、とても一日で終わるとは思えない事務や業務を毎日何時間も残業、さらに上司からのパワハラの横行等が常態化しているような最悪な企業です。悲しい事にブラック企業の被害で自ら命を絶った若い方も多く、そうなる前に「辞めればいいのに」と周りの方は思うかもしれませんが、それが出来ない実態がまたあるのです。

なぜ死ぬ前にブラック企業から逃げないのか?逃げられないのか?

ブラック企業で酷使された若者が命を自ら絶ってしまう報道やニュースは大変痛ましく、この手の話題では第三者の目線でよく「ブラック企業ならさっさと辞めればいいだろう」という意見があります。しかし、ブラック企業で働くとそういう考えすら消えてしまうのです。

特に最近の若い子は根が大変真面目であり、「せっかく新卒で正社員として勤めたのにもう辞めてしまうのは勿体ないし、すぐに辞めて次の就職先が見つかるか不安…」という様々な悩みから自ら退路を絶っていってしまうのです。そのため、最終的な考えがもう「死」という形しか残らないのです。

ブラック企業と気付いたら早く逃げるべし!まだ君は第二新卒!

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ブラック企業とわかったならいるだけ無駄なので逃げよう!

ブラック企業にいて「自分がふがいないから」と己を責めたりして自ら退路を断っていないでしょうか。「もしかするとそうかも?」と感じたならばまだあなたは逃げられます。そもそも本当に酷いブラック企業だと培うスキルも大した事がないという事が多く、人材育成の土壌もロクなものではありません。

例として「正社員の事務募集」で入社したのに、なぜか営業に配属されロクな研修も受けないまま「飛びこみ営業して来い!」と言われてもスキルは身につかないことがほとんどです。何よりも事務で募集をしておきながら営業に配属したりするのは詐欺行為に当たります。

よって、ブラック企業にいるだけ時間と精神面で損をするだけなので早めに逃げる事を検討して、心が決まったら退職願を出してさっさと次の仕事を探したほうが遥かに有意義なのです。

新卒で辞めたらどうなるのか?

大学在学中は新卒という強力なカードを使うことが出来ましたが、一度就職したり、在学中に就職できず既卒となると新卒というカードは使えなくなります。では新卒というカードを使ったのに勤めていた会社がブラック企業であり、スキルが身につくどころか命の危機を感じて辞めたならばどういう立場になるのでしょうか。

その場合は第二新卒として就職活動の市場では呼ばれるようになります。この第二新卒は既卒と違って一度企業に勤めたが1~3年以内に退職したりした若手の事を指す言葉であり、若い労働力として変わりはないために、新卒を雇えなかった企業等が求めている人材でもあるのです。

第二新卒は決して不利ではない。

第二新卒と呼ばれると「何だか不利ではないのか?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、企業によっては若手を手に入れようとしたが「新卒は全て大手企業とかに採られてしまったりして採用できなかった…」という企業もあります。そのため、それらの新卒を雇うことが出来なかった企業は第二新卒や既卒の方の採用を狙っているのです。

そのため、第二新卒は決して不利ではなく、むしろ若手を求める隠れ優良企業と会えるチャンスが残っているカードでもあるのです。もしも、今いる企業が「ブラックだった!」と気付いたならば、手遅れになってせっかくの人生を自ら終了する前に、第二新卒としてリスタートするのも決して恥ずかしい事ではありません。

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