何故受からない?第二新卒の就活が難しい理由と突破の為のヒント

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何故受からない?第二新卒の就活が難しい理由と突破の為のヒント

第二新卒の就職活動はなぜ難しいか

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第二新卒の就職活動は、一般的な新卒の就職活動にくらべると、正社員としての採用を勝ち取るのが難しい傾向にあります。でも、なぜ、第二新卒になると就職活動が難しくなるのでしょうか?

第二新卒の採用枠が少ないから

日本というのは、新卒での採用にすごく力を入れているという社会システムになっています。だから、第二新卒や既卒などのいわゆる新卒以外での採用には、あまり力を入れていない傾向にあります。だからそもそも、第二新卒採用をしている企業自体も少ないですし、それがあったとしても、当然その枠の数は、新卒の頃に比べて厳しくなってくるのです。

書類の通過率すら2割程度

新卒での就職活動であれば、ある程度の学歴があったり、顔が良かったり、ある程度のスポーツでの実績があったりすれば、ある程度の大手企業であったとしても、書類選考位は通っていた方もいるでしょう。でも、その方たちも、第二新卒での就職活動になると書類選考すら通らなくなることもあるでしょう。

なぜなら第二新卒の書類選考の通過率はおおよそ2割だからです。10社出して2割受かればいい方で、10人出して2人通ればいい方だという事になります。新卒であればとりあえずはドンドン上にすすめていくのが基本ですが、そもそもの枠が少ない第二新卒の場合はそういうわけにはいかないのです。

面接にもいけないので就職活動が厳しくなる

面接までいければ、そこで誰かと差別化をできる人もいるでしょう。でも、面接までいけない状態だと、あまり周りの人と差別化をしたり、自分の魅力をアピールすることができないという方もたくさんいるでしょう。なので、余計に第二新卒の就職活動は難しくなるのです。

突破のためには書類の出来を良くする

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では、第二新卒で正社員採用を勝ちとるためには、如何したらよいでしょうか?そのためには、応募書類の出来を良くしていく必要があります。

自己PRで差をつける

応募書類の中でも、特に自己PRが大切になります。第二新卒というのは、既卒でもなく新卒でもない稀有な存在です。そんな第二新卒だけが持っていると言える経験が、仕事の経験です。たとえば営業だったにしても事務だったにしても、正社員としての仕事の経験があるのですから、そこで学んだ事やそこで得たものなどをアピールして、周りと差をつけるのです。それが出来るのが、自己PRなのです。

仕事への姿勢を述べる

では、どうしたらその自己PRをもっと良いものにしていくことができるようになるでしょう。大切なことは、そこでの仕事への姿勢を述べることです。営業だったにしても事務だったにしても、こんなことに気を付けて仕事をしていた、だからこんな能力が身に着いたという形にして、自己PRを作成していくのです。

すると、同職種の場合はそのまま仕事にそれを活かしているイメージがわきますし、多職種の場合であっても、そういう姿勢で仕事に取り組んでいる人であれば安心して仕事を任せる事が出来ると感じて、印象が良くなるのです。

だから、仕事の内容でどんなことをしていたとか、自分はこんな事が出来るという事をメインにして自己PRをするのではなく、「こういう姿勢で仕事をしていた、だからこんな能力が身に着いた」という事をアピールしていってください。

結論から書くことも大切

自己PRは結論から書くという事も大切です。結論から書いていくことによって、文章の流れが読みやすくなり、より伝わりやすくなるのです。同じレベルの事が書いてある応募書類なら、伝わりやすい方がより印象が良くなるのは当然です。だから、自己PRは結論から書くべきなのです。結論から書くというのはたとえば、「私のアピールポイントは、問題把握能力です。」という風にすることです。

それを先に述べて、「普段からこの仕事をする際には○○という事を心がけていて、それによって何が悪いか、どこが問題かを身に着ける能力が身についていきました。」という風に後から補てんしていくのです。するとすごくわかりやすくなるでしょう。

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