第二新卒で仕事を辞めてからの転職活動のコツとは?

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第二新卒で仕事を辞めてからの転職活動のコツとは?

第二新卒だからこそ腰を据えて転職活動を

転職活動をする場合、可能ならば、仕事をしながら密かに転職活動をして、就職先が決まってから今働いている仕事を辞めて転職先の企業に勤めるのが良いとされています。

何故それが良いかと言えば、経済的な不安を持たなくて良いから、そして、良い転職先を見つけることが出来なかったらそのまま今の職場で働き続けることができるからです。

既卒や第二新卒の場合も同じです。できることならば今の仕事を続けながら転職サイトなどを活用して転職活動をするのが理想です。しかし、一方でブラック企業に勤めていると、仕事と転職活動の両立はなかなか難しいです。頭では転職活動したいと思っていても日々の忙しさや業務を優先してしまい、転職活動は後回しになってしまいがちです。

仕事の休みを取って面接に行くどころか、インターネットでの情報収集ですら億劫になってしまいがちです。もしも、働きながらでは忙し過ぎて転職活動をすることができないと感じたのならば思い切って仕事を辞めてからしっかりと腰を据えて転職活動をするのがおすすめです。

既卒で就職活動をする場合、仕事をしていない空白の期間はマイナスの評価を受けやすいですが、既卒で若い時期ならばそれほど大きなハンディにはなりません。忙しいのを理由に転職活動に身を入れることが出来ず、しかし、特別なスキルや実績を積むことが出来ずに年だけ取ってしまい、第二新卒にすらなれなくなってしまうとさらに転職は遠のいてしまいます。

仕事を辞めるときは経済的な対策を万全に

今の仕事が忙し過ぎて転職をしたいけれど、転職活動と仕事を両立できない場合は仕事を辞めてから転職先を探すのも1つの方法です。

しかし、その際に大きな不安となるのが経済的なことです。仕事を辞めてしまえば収入は途絶えてしまいます。20代ならば退職金はほとんど期待することができません。失業保険を受け取るために最低でも1年以上は勤めている必要があります。

さらに、会社都合ではなく自己都合退職ならば、失業保険を受け取るためには3ヵ月ほど待たなければなりません。退職金と失業保険があまりあてにならない以上、ある程度自分で貯金しておくことが必要になってきます。貯金は多いに越したことはありませんが、最低でも3か月分の生活費程度は貯めておくと良いでしょう。

そして、3か月以内に次の仕事を決めることを目指しましょう。とはいえ、お金が無くなってくると焦ってしまいがちです。その焦りが就職できればどこでも良いという考えになってしまうと、ブラック企業や正社員でない仕事や年収が大幅に下がってしまう企業などに入社してしまう危険性が高くなります。

一度就職に失敗しているのですから、今度こそ納得のいく企業に就職するという気持ちを強くもちましょう。お金が心もとなくなってきたのならば、頼れるならば親に頼るのも一つの選択肢です。また、工場のライン作業やピッキングなど短期で時間に融通が利きやすいアルバイトもあるので、探してみるのもおすすめです。

さらに、会社を辞める時期も重要です。求人が多く、採用が活発になる時期とそうでない時期があります。3月から4月にかけてと、9月から10月にかけてです。つまり、年度が替わる時期です。この時期より1か月か2か月前から本格的に就職活動の準備や企業研究をするのがおすすめです。

求人が多い時期は求職者も多い時期なのを忘れてはいけません。ライバルも多いので、年収が良かったり、正社員としての採用を勝ち取るためにはしっかりと準備をし、スタートダッシュで遅れを取らないことはとても大切です。そして、できれば、ボーナスをもらってから辞めると経済的な負担を少なくすることができます。

ボーナスはこれからの期待ではなく、これまでの労いで支給されるものなので、辞めるからといって、受け取ることに罪悪感を持つ必要は一切ありません。

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